ドラマ隣の家族は青く見える一番心に残っているシーンは高畑淳子さん演じる大器のお母さんがななたちが不妊治療をしている事を知った所です。なんであなたたちがこんな辛い目に合わないといけないの？いつもキャラが濃い高畑淳子さんの役ですが、今回はジーンとこみ上げるものがありました。いいお母さんですね。
不妊治療も体力と精神力がいるものなのだとつくづく感じます。大器がどんどん妊活について詳しくなっていく所も見所だと思います。うちの夫も大器のように見習って欲しいです。隣の家族は青く見える6話もとても楽しみです。

隣の芝生は青く見える見逃し配信1話～最終回深田恭子の2018木曜新ドラマ – 2017ドラマ動画配信情報

2018-02-18

隣の芝生は青く見える3話動画無料深きょんドラマ

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隣の芝生は青く見える今回は、小宮山家にスポット多くを当てた話かなと思いました。奥さんは見栄を張ることに必死になっていると思います。

長女が塾に来ていないという連絡を受けて、心配して探しに行くシーンがありました。親として子供を心配する気持ちはすごくよくわかります。でも、普段から子供の意見を聞いてあげないと、子供はどんどん何も言えなくなって、やりたいことも親に隠れてやるしかなくなるというのもわかります。親は助言のつもりでも、子供にとっては強要になってしまう事があるのかなと思いました。

ななと大器は、人工受精がうまくいかず残念です。大器が人工受精にも前向きになって、ななは心強いと思います。すごく努力しているのになかなか妊娠に至らず、その姿に毎回涙なしでは見られません。でもいつも前向きで、とても素敵な夫婦だと思います。

この話では子供について色々考えさせられました。

不妊治療や、広瀬家のような同性カップルも、認知はされてきたようで、まだまだ理解はされておらず、肩身の狭い思いをしているのだなと思いました。

隣の芝生は青く見える3話感想、みんなの口コミ動画配信 - ドラマ2018の口コミ感想ブログ

2018-02-16

石原さとみドラマ地味にスゴいあらすじ、感想、

石原さとみ

2016年10月5日（水）夜10時からスタートしたドラマ「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」。このドラマを観て初めて知ったのですが、本の出版などの際に誤字や脱字、さらには事実関係に間違いがないかなどを確かめる”校閲”という部署が出版社などにはあるんです。そんな地道な業務をこなす”校閲部”に、石原さとみさん演じる河野悦子が訳あって配属され...。このドラマの見所は、バランスよく説明されていく”校閲”というお仕事の紹介、そして主人公である河野悦子のド派手ファッションが魅力的です。ドクターやプロのスポーツ選手など、人気のお仕事は決まっていろんなドラマの題材に抜擢されることが多いですが、この”校閲”のようなあまり人の目に触れることのないお仕事をドラマで多くの人に知ってもらうことで、興味を持ったり、「地味だけどかっこいいなぁ」といった印象を観ている人に与えます。そう、まさに題名のごとく”地味にスゴイ！”んです。これは校閲だけに言えることではなくて、ほかの何万何千とある仕事のイメージをも変える力を秘めてると思います。単なるお仕事恋愛ドラマではなく、このドラマはメジャーでない多くの職種のイメージをポジティブな方向に持っていくのではないです

dorama2018kutikomi.hatenablog.com

2018-02-15

隣の芝生は青く見える5話人工受精の奈々

隣の家族は青く見える2月15日放送5話

奈々は人工受精の準備をしますが

色々と問題は山積み

ちひろは引っ越しを決めてますが

相手の男性は止めないし

セレブ気取りの旦那は失業してるし

隣の芝生は青く見えるだけ

このどらま視聴率は悪いけど

良いドラマですね